お節料理の定番、昔ながらの栗きんとん
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お正月のお節料理の定番ともいえる栗きんとん。
甘みが美味しくて私も大好きですが、最近の市販のきんとんはお値段も高級になっていますね。くりきんとんは漢字で栗金団と表記するとおり、つやつやの黄色が黄金をイメージさせることから金運アップの縁起物として、もう一点は勝ち栗という言葉のとおり、栗は勝負運を上げる縁起物とされています。そこでお節料理の一品として採用されたとみられます。
栗は昔から勝負運に恵まれる食べ物として知られています。その由来と思われるものは、食べ物を臼で砕くことを「搗つ(かつ)」というのですが、この搗つという言葉が「勝つ」につながるとされたと思われます。
勝負運と金銭運を共に上げる縁起の良い料理として栗金団が昔からお節料理の一品として選ばれているのでしょうね。
自分で作ってみると
若いころは正式な作り方で、茹でたサツマイモをうらごし器で裏ごしたりして作っていましたが
最近は腕力も弱くなって作りたいけどしんどいなあと躊躇していました。それを主人に話すと焼き芋をつぶせば力もそんなにいらないんじゃないの?とナイスなアイディアを出してくれたのです。
そこで物は試しとばかりに焼き芋を作るところから開始。
濡れたキッチンペーパーで洗ったサツマイモを包んだ上にアルミホイルでくるんでオーブンで160度に予熱した状態から90分焼きます。
串がスッと通ることを確認して焼き芋が出来上がったら粗熱が取れるまでオーブンの中で放置した後アルミホイルとペーパーを外して皮を剝き、しゃもじでつぶしました。
あとは栗の甘露煮のシロップを混ぜ込んで栗をトッピングすれば意外と簡単に出来上がりました。

一口味見してみたら、茹でていない分若干あくを感じましたが夫婦二人だけでいただくのには差し支えないかなという程度です。
裏ごしが大変なので作らないと思っておられる場合、
こんな選択肢もあると知っていただければ幸いです。
お味はお正月が来てみてからのお楽しみです。新年あけたらまたレポートしますね。
実際に食べてみると、あくもまったく感じずに控えめな甘さで美味しかったです。
(2026.1.3追記)
まとめ
・栗金団は勝負運と金運上昇の縁起物
・さつまいもを茹でて裏ごすやり方ではなく焼き芋を活用
・あくが残るリスクはあるが力もいらずに楽にできました

